2008年06月13日
6月12日にU-23日本代表対U-23カメルーン代表の試合が国立競技場で行われた。
この試合に、U-23韓国代表チームの洪明甫(ホン・ミョンボ)コーチが視察に訪れていた。
洪コーチと加藤望選手は、かつて柏レイソルでチームメイトだった。
二人は1999年から2001年まで共にプレーし、
柏レイソルの黄金期の中心選手であったことは誰も否定できない。
洪コーチは1969年2月12日生まれ。
加藤選手は1969年10月7日生まれ。
洪コーチは2004年末で現役を引退したのだが、
加藤選手はその3年以上も現役プレーヤーとして走り続けている。
国立の試合の翌13日、
慌ただしく帰国の途に付く洪コーチに
「加藤望選手、覚えているでしょう? まだね現役だよ、ベルマーレでプレーしているよ」
「この前の試合でJ1、J2合わせて400試合出場の記録を立てたんだ」と話しかけてみた。
「ホント? それは凄い。今度会ったら本当におめでとうと伝えて」と洪コーチ。
続いて、
「そうだなあ、加藤選手だったら、もっと記録を延ばせるんじゃない。次の目標は
“誰にも破られない記録”だね」
と嬉しそうに話していた。
洪コーチのJリーグでのキャリアは湘南ベルマーレからスタートした。
加藤選手も洪コーチも、レイソルとベルマーレのみがJリーグでの所属チーム。
不思議な縁ですね。
そういえば1998年フランスワールドカップ出場を記念して植樹をしたんですよ、平塚競技場に。
ベルマーレに所属していた日本代表と韓国代表の選手そろって。
10年が過ぎ、大きく育ったかなあ?しっかりと写真を撮って、韓国にもおくらないとね。
高橋建登
湘南ベルマーレ、柏レイソルでの韓国人選手の通訳。
加藤望選手ともチームメイト。
㈲タカ・マネージメント社長。
日韓サッカーのパイプ役として活躍中
